漆黒の四重奏 第100話
「止めたい時間：アバウトタイム」イム・セミ、悪女に変身？イ・サンユンに警告“自分のものにしてやる”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「止めたい時間：アバウトタイム」イム・セミがイ・サンユンに圧力をかけ始めた。26日、韓国で放送されたtvN月火ドラマ「止めたい時間：アバウトタイム」第12話では、ペ・スボン（イム・セミ）がイ・ドハ（イ・サンユン）を責めた。この日、ペ・スボンは「私もこういうのは嫌よ。あなたに飽きられるのが不安だよ。でも仕方ない。だからこの手だけ離さずに、…
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英語得意な方略して下さい(>_<) STEP1 Tell a story about love. Use your own exp…
英語得意な方略して下さい(>_<) STEP1 Tell a story about love. Use your own experience or a short story about someone you know. What is the title of your story？ □Love at First Sight □A First Love □My idea: STEP2 Make an outline of your story. Be sure to include the following information: □Who fell in love？ □What kind of people were they？ □How did they feel？ □How does the story end？ 多いですがお願いします． またSTEP2はSETP1を踏まえた上で答えないといけないんでしょうか？ それともまったく関係なくSTEP2の質問に答えていいんでしょうか？
自分の初恋をモデルに小説を書きたいのに プロットが書きあがらず筆が進まず悩んで…
自分の初恋をモデルに小説を書きたいのに プロットが書きあがらず筆が進まず悩んでいます。 【主人公】♂ 不器用で極端なマイペースのため、周囲と協調できず 周りからは「わがまま」だと思われている。 実際、怒りっぽい。 しゃべるときは難しい言葉を使う。 独りでいても平気。 だか内心では明るくイケている仲間には 男女の区別なく強い憧れを抱いている。 【ヒロイン】 不器用でドジ。上記の主人公のことを 「意思が強く純粋で知性が高く・・・」と かなり偶像化して恋心を抱いている。 とりあえずのあらすじは https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14185738889 そう、これは「私小説」ではなく 主人公の視点を変えた上、主人公その他を「豚」にした 小説なのです。 今日は養豚場に取材に行きました。 悩んでいるのは、主人公が自己チュー過ぎて あまり「悩み」「葛藤」そして「成長」する 場面が描けないことです。 いちおう「性欲」はあって、そのための 欲求不満はあるものの、自分を不潔だとか 悩んだりしない、悶々と性欲を空想の世界で 満たしている感じなので、アクションがなく つまらないです。 結局、自分を想ってくれた雌仔豚に振られ 劣等感や悔しさを感じますが それでも空想の世界で欲求不満を解消します。 なぜか自分に好意を持ってくれる女子に 心を開きません。 自分の醜い所を見つめられたようで侮辱に感じ、 「自分のような弱い者を好きになるのは、 自己を成長させたくない言い訳のためだ」と 考えています。 小説なのだから、事実の通りに書かなくていいと 思っているのですが、どうも熱烈に私が恋を したお相手は、生涯でこの方だけだったので 他にモデルに出来る人はいない訳ではないが、 「青春期の恋」と言えば、この人しか 思い浮かばないのです。 なぜ、こんな人を好きになったのか・・・ 私の高校では夏に臨海学校がありました。 2学期になり、ＰＴＡが編集する機関誌に 各クラスの代表が臨海学校の感想を書いたものが 載っていました。他の人は「海がきれいだった」 「ご飯が美味しかった」とか単純なことしか 書いていなかったのですが、その人は 「今の若者の無気力を感じた」と書いていたのです。 私はそれを読んで、はっとしました。 決して合宿を無為に過ごしていた訳ではない、 むしろレクリエーションも訓練もそれなりに 真面目に取り組んでいた。しかし、高い見地から見れば やはり無気力であり、だらけていたのだろう・・・ 私は、その人に自分のいい加減さを叱られたようで 心が澄んで来るのを感じました。 そして、心の中で偶像視するようになったのです。 同級生からは、その人について「身勝手」「非協力的」 「怖い」という評判がありました。成績だけはよかったです。 でも、だんだんとその人の真実の姿を知るようになりました。 例えば、2年生の修学旅行(スキー合宿)には、その人は 参加を拒否していました。理由は分かりませんが 家庭の貧困が原因でないのは分かっていました。 教師がたびたび、その人を呼んで参加を説得していたそうです。 結局、現地で見学参加することとなりました。 なんのことはない、無気力なのは、その人自身だったのです。 その後、私はバレンタインデーに手作りチョコを その人に差し上げました。 その人は、翌日から学校を欠席しました。 風邪で休んだのかもしれないし、嬉しくて チョコレートを一気食いしてアレルギー症状を 起こしたのかもしれない、しかし一番考えられるのは 私から貰ったことでいろいろ悩んで、そのために 学校を休んだような気がしてなりませんでした。 その後、口頭でお礼を言ってもらえましたが 仲が進展した訳ではありません。 不運なことに3年生になって、進路の関係で 同じクラスになりました。 私は、その人のだらしなさや志の低さを 知ることとなったのですが、既に恋心は 燃え上がり、その人しか見えませんでした。 なにしろ受験のストレスもあり、私は 「恋」に逃げたかったのです。 受験の結果も恋の結果も惨憺たるものでした。 面白いことに大学卒業後、私の就職先と その人の就職先は「ご近所」でした。 私はその縁に驚くよりも、その人が 中退も留年もせず、4年で大学を卒業して 就職したことにむしろ驚きました。 (というより、ある種の要領の良さだけはある人だった）。 「焼け木杭には火が付く」ことは全くありませんでした。 それで中年というのか、初老になって自分の青春を を振り返り、その人を「豚」にして小説に仕立てようと 思った訳ですが・・・ 主人公が自己チューの中2病患者では面白くありません。 脇役にいろいろ面白い豚さんを出して話を考えてますが 主人公に魅力がないとつまらないですね・・・ 主人公を、自分のことを「吾輩」と呼び、 考えることばかり多く、抽象的な思考に没頭して・・・ と考えているのですが、そんな主人公で面白いでしょうかね。 まあ、最後の出荷から屠殺までのシーンから、 書き始めようと思っています。
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